みなさん、こんにちは!
11月に行われる日本の重要な伝統行事といえばた「七五三」ですね♪
七五三は3歳、5歳、7歳の子供の成長を祝う日本の伝統行事です。1300年以上の歴史
があり、平安時代に始まったとされています。当初は三歳児と七歳児の参拝から始ま
り、後に五歳児も加わって現在の形になりました。
この行事の由来は、平安時代の「髪置き」(3歳)、「袴着」(5歳)、「帯解き」
(7歳)の儀式にあります。当時、子供の死亡率が高かったため、成長の節目を祝
い、長寿と幸福を祈願する習慣として定着しました。
七五三当日は、子供たちが晴れ着を着て神社に参拝します。女の子は振袖や小振袖、
男の子は袴姿で参拝し、神職から祝詞を受けます。その後、家族で写真撮影や食事を
楽しみ、記念の品物を贈り合います。
近年では、SNSの普及により、インスタ映えする写真撮影を楽しむなど、新しい楽し
み方も生まれています。しかし、子供の健やかな成長を願い、家族の絆を深めるとい
う本来の意義は今も大切に受け継がれています。
可愛い子どもの健やな成長を見守り、節目を祝うには、親としても充実した毎日を過
ごしていたいですね。
そのためにはやりがいのある仕事を持つことも大切です。私たちの会社で働いてみま
せんか?
毎日を充実して過ごすためのやりがいを用意してお待ちしています!
みなさん、こんにちは!
秋の気配がそろそろ感じられる季節になってきましたね。
9月といえば、秋分の日がありますよね。今年は9月23日(土)です。
暑さ寒さも彼岸までって言いますが、この時期って体調を崩しやすいんですよね
そこで今回は、秋分の日前後の体調管理と、ちょっと悩ましい衣替えのタイミングについてお話しします。秋を元気に乗り切る方法、一緒に考えていきましょう!
1.寒暖差にご用心!体温調節のコツ
朝晩と日中の温度差がすごいですよね。こんな時は、薄手のカーディガンやストールを持ち歩くのがオススメです。脱ぎ着しやすいから便利ですよ♪ それと、寝るときは薄手の毛布を用意しておくと安心。エアコンの設定温度も外との差が5℃以内になるようにすると、体への負担が少なくなりますよ。
2.免疫力アップで秋バテ知らず!
季節の変わり目って、なんだか体がだるくなりません?これ、実は「秋バテ」かもしれません。夏の疲れが出やすい時期なんです。そんな時は、バランスの良い食事を心がけましょう。特に、ビタミンCやビタミンEを積極的に摂るのがいいんですよ。あと、十分な睡眠も大切。休日はゆっくり寝だめしちゃいましょう(^_-)
3.残暑対策もお忘れなく!
9月に入っても暑い日はありますよね。そんな時は、こまめな水分補給を忘れずに。それと、日中の外出時は日傘や帽子を使うのもいいですね。紫外線対策にもなりますよ。
4.衣替えのタイミング、いつがいい?
衣替えのタイミング、悩みますよね。一般的には10月1日とされていますが、実際の気温に合わせるのがベストです。
9月中旬:薄手のカーディガンやライトジャケットを出す
10月上旬:半袖や薄手の夏物を片付ける。セーターやトレーナーを出す
10月下旬:コートやダウンジャケットの準備を始める
こんな感じで、少しずつ進めていくのがおすすめです。一気に衣替えしちゃうと、急な暑さにも寒さにも対応できなくなっちゃいますからね(汗)
5.衣替えの裏技、教えちゃいます!
衣替えって、けっこう大変ですよね。でも、ちょっとしたコツで楽になりますよ。
段階的に進める:一気にやらず、少しずつ。楽チンです♪
体感温度を考える:気温だけじゃなく、湿度や風も大事。体感温度に合わせて選びましょう。
重ね着を活用:薄手の服を重ねれば、温度変化に対応しやすいですよ。
素材にこだわる:綿や麻など通気性のいい素材なら、急な暑さにも大丈夫!
秋分の日を境に、どんどん秋らしくなっていきますね。でも、体調管理と服装選びには気を付けないといけません。みなさんも、これらのポイントを参考に、素敵な秋を過ごしてくださいね。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…楽しみ方はいろいろありますが、まずは体調管理が一番大切です。もちろん仕事においても健康がすべての土台になります!
ただいま弊社では一緒に働く仲間を募集しています。
暑い夏が終わり、体調管理さえしっかりすれば過ごしやすく新しいことに調整するにも良い季節です。やりがいのあるお仕事を用意してお待ちしていますのでお気軽にお問い合わせください!
それでは、素敵な秋をお過ごしください(^o^)/
みなさん、こんにちは!
暑さ厳しき折ではございますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
いよいよ夏の暑さを感じられるようになってきて、水分補給をより意識するように
なった方も多いことでしょう。7月からは猛暑日も観測され始め、熱中症に気を付け
ていきたい時期ですね。現場作業が多い私たちは特に、熱中症は切っても切り離せな
い関係です。
熱中症にならないための予防策はもちろんのこと、自分や周囲の人が熱中症になって
しまった場合の対処法もすぐに頭から引き出せるようにしておきたいもの。
ということで今回は、働く人の熱中症対策について今一度確認していきたいと思いま
す!
仕事の際、熱中症になる要因について、直射日光が当たる現場作業はもちろんのこ
と、室内作業であっても風通しが悪かったり、作業内容として重い荷物を運ぶ作業な
どがあったりすると熱中症になりやすくなるようです。
対策としてはやはり、日陰を探してこまめに休憩をすること、帽子を被るだけでなく
通気性の良い作業帽を選ぶこと、などが挙げられます。
仕事中以外での対策として、前日に熱中症警戒アラートを確認しておくことも大切で
す。暑くなりそうなときには、いつもより十分な睡眠をとって、飲酒もなるべく控え
るようにしましょう。仕事前の体調確認や水分・塩分補給など、万全の状態で仕事に
臨みたいですね。
また、自分自身でできる対策以外に、仕事の際、一番大切なこととして挙げられるの
が、単独作業をしないことです。誰かと一緒に作業をしていれば、万が一熱中症にか
かった時にも助けてくれる人がいるので安心ですよね(*´ω`*)
では、共に働く仲間が熱中症になってしまったとき、私たちはどのように対処すれば
よいのでしょうか?応急処置の方法もしっかりこの機会に覚えておきましょうね。
まずは、涼しい場所に移動させ、水分補給をさせることです。このとき、お茶や水で
はなく、ポカリスエットなどのスポーツ飲料や経口補水液などを与えられると、塩分
や電解質を摂取できるのでオススメですよ♪
次に、首や脇の下、太ももの付け根といった、太い血管が通る部分を冷やしましょ
う。熱中症により上昇した体温をこれで下げることができます。
そして、重症度によっては救急車を呼ぶことも必要です。素人判断は危ないですが、
意識があったとしても自力で水分補給が難しい場合はすぐに呼んだ方がいいでしょ
う。意識がない場合には、無理に水分補給をさせず、救急での指示に従ってください
ね。
現場仕事では、熱中症になるからといって外に出ない、ということはなかなかできま
せん。もちろんこまめな休憩は取り入れますが、どうしても外で作業がある仕事で
す。
そのため、暑さに慣れる「暑熱順化」が大切で、順化するまでは十分休憩をとり、2
週間ほどかけて徐々に身体を慣らすことをオススメします。順化が進むと早く汗が出
るようになり、体温の上昇を食い止められるそうです!暑さに負けない身体づくりを
一緒にしていきましょう♪
弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています。
ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください(*´ω`*)
社員一同、心よりお待ちしております!
こんにちは!
夏至の頃となってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
いよいよ夏に向かって暑く感じる日も増え、衣替えが始まった頃でしょうか?みなさ
まが雨の降る中でも元気に過ごしていることを祈っております。
ところで、6月という月には一年の中で唯一”アレ”がないことをご存知ですか?
カレンダーを見る習慣がある場合は、毎年6月を見るとガッカリされる方もなかには
いらっしゃるかもしれませんね。
そう、「祝日」が一年で唯一ひとつもないのが6月なのです。
国民の祝日というのは、皇室関連の行事であったり、なにかに感謝する記念であった
り、そういったなにかしらの記念日が祝日として制定されています。1月であれば成
人の日、2月なら建国記念日、といったようにそれぞれの月にはなにかしら記念日が
あるのですが、なぜか6月だけは一つも祝日がありません。黒字だらけのカレンダー
を見て落ち込んだことがある人いらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、逆に考えてみてください。祝日がないということは、歓迎する/しないは別
として、たくさん働くことができるということです!まだまだ働き盛りのみなさまが
思う存分、働ける月、それが6月なのです。
どうせ仕事日が多くたくさん働くのであれば、だらだらと仕事をこなすより何か一つ
目標を決めて、6月は「頑張る月間」にしてみませんか?
目標は自分に合ったものであればなんだって良いと思います。ミス0の仕事を目指
す、先月より多く契約を結ぶ、新しい技術を学ぶ、そういった仕事内容の目標でも構
わないでしょうし、話したことのない部下に仕事を教えるついでに仲良くなる、と
いった仕事場での対人関係で目標を掲げるのも悪くありません。
目標に向かって、せっかくならご褒美もつけて、楽しくきびきびと働く方が良いで
しょう。「働く」ことをできるだけ長く、楽しく続けていくコツは、メリハリをつけ
ることです。
まだ仕事を始めていないみなさまには、私たちと一緒に働くという選択肢もありま
す!
現在弊社では、一緒に働いていただく方を募集しています!「頑張る月間」に、新し
い環境で新しい仲間と、新しい仕事を始めてみませんか?
求人募集ページよりぜひご連絡ください。社員一同、心よりお待ちしております!
みなさん、こんにちは!
いよいよ新年度、それぞれ新しい生活の始まりを過ごされていることかと思います。
みなさんお元気でしょうか?
引っ越しをしたり、学校へ入学したり、4月からガラッと生活スタイルが変わった方
も多くいることでしょう。環境の変化はワクワク感もありますが、その分、ストレス
も多いものです。生活が一新されると、それまでのストレス解消方法が上手く作用し
ないこともありますよね。
というわけで、今回は仕事をするうえでストレスにぶち当たった時、その解消方法に
ついていくつか紹介したいと思います!
1.インターベンション・ブレスレット
あまり聞き馴染みのないストレス解消方法かもしれません。こちらは、手首につけた
ブレスレットや腕時計などを使う方法です。苛立ちや不安など、何かしら自分のネガ
ティブな気持ちに気づいたときに、手首につけているアクセサリーを反対の手首につ
け替えるというもの。アクセサリーを普段付けない方は、輪ゴムなどでもOK!
「そんなことでストレス解消になるの?」という声が聞こえてきそうですが、イン
ターベンション・ブレスレットを行なうと自分自身で嫌な感情をコントロールできた
という達成感があり、自己肯定感の向上にも繋がります。
すぐにできるため、一度は試してほしいオススメのストレス解消方法です!
2.お部屋の掃除
掃除は、さっぱりするだけでなく、仕事の効率化UPにももってこいです。
もちろん住んでいる家の掃除も大切ですが、仕事で使うデスク周りを整理するのも良
いでしょう。気持ちを新たに仕事が始められるため定期的に行うのが吉です。
いつもは飾らないお花を飾れば、気分転換にもなって心機一転、新鮮な気持ちで仕事
に取り組めることでしょう。
普段過ごすお部屋を綺麗に片づければ、日々のお勤めで疲れた心身を癒すこともでき
そうですね。落ち着いたインテリアの中で優雅にハーブティーを飲むのも良いかもし
れません。
3.睡眠を極める
いろいろなストレス解消方法がありますが、やはりストレス解消には睡眠が一番!
睡眠の時間を多くすることはなかなか難しいと思うので、質をあげるのがおススメで
す。
温かいアイマスクをして眠ったり、食事や入浴の時間を見直したりしてみるのもよい
でしょう。眠る前に心までぽかぽかになるホットミルクを飲むのもGood!
ホットミルクを飲むことで胃腸が温められ、およそ1時間かけて体温が徐々に下がっ
ていきます。体温が下がるタイミングで人は睡魔を感じやすいため、生活スタイルが
変わって少し眠りづらくなってしまった、という方はぜひお試しいただきたいストレ
ス解消法の一つです。
いかがだったでしょうか?4月からの新生活でストレスを溜めこむこともあるとは思
いますが、うまくコントロールしながら生活に早く慣れていきたいものですよね。
現在、弊社では求人を募集しております!自身のストレスコントロールに少しずつ慣
れながら、私たちとともに働きませんか?
お気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております(*^^)v
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。 本年もより一層サービ
スの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますようよろしくお願い申し上
げます。
2024年は辰年ですね。
みなさんも知っての通り、十二支には、それぞれ単漢字が当てられています。
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、
申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)。
これらは全て動物を表していますが、普段使う漢字とは違いますよね。
辰は「振るう」という文字に由来しており、自然万物が振動し、草木が成長して活力
が旺盛になる状態を表します。
辰は竜(龍)のことでもあり、十二支の中で唯一の空想上の生きものです。 東洋で
権力・隆盛の象徴として親しまれていた龍は、身近な存在であったことから干支に選
ばれたと言われています。
では、ここでクイズです!
「辰」は古代中国では「時間の神」を象徴していた
〇か×か、どちらでしょう?
↓
答えは「×」です。
「辰」は「時間の神」を象徴していたわけではありません。
「辰」は時間や方角を示す暦の単位として使用されていました。古代中国では、辰の
時間は朝の7時から9時までを指し、辰の方角は東南を表します。
辰年は変化と成長を象徴する年とされています。龍のような力強さや威厳を持ちなが
ら、新しい始まりやチャンスに満ちた年と言われています。
この年は、新しい挑戦を始め、大胆な一歩を踏み出すのに最適な時期です。辰年は変
化に富み、飛躍的な成長が期待できる年と言えるでしょう。
また、辰年は人間関係においても良い変化が期待される年です。新しい出会いや、人
とのつながりが深まる機会が増えることでしょう。
辰年の持つ力強さと勇気を借りて、自分自身をステップアップさせる一年にしてみて
はいかがでしょうか。
皆さんが健やかで笑顔溢れる一年になることを社員一同で願っております。
本年もよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは!
急に冷え込む日が増え、冬の厳しい寒さを感じる頃になってきましたね。いよいよ年
の瀬が押し迫り慌ただしい季節がやってきました。
多くの業界で人手が足りず人材を求めています。私たちももれなく、新しい年に向け
て共に働ける仲間を探しています!
もちろん「とにかく誰でもいい」なんてことはありません。それはみなさんも同じで
「どんな職場でもいい」ということはないと思います。雇用する側にも、雇用される
側にも、選ぶ権利があります。
選ばれるための努力も 雇用する側、される側、当然どちらにも必要です。片方だけ
が努力すればいいものではありません。
さて、「仕事のやりがい」というものは、その仕事内容だけで決まるものではないと
思います。
仕事場の雰囲気、同僚や上司との関係性などなど、様々な要因によって職場は形作ら
れていきます。例えば、仕事に失敗してしまった時に周りにどうフォローしてもらえ
るのか。例えば、仕事終わりにどういった声かけをしてもらえるのか。様々な要因の
積み重ねが職場を形作っていきます。
そして、その職場の一員として仕事の成功を仲間と喜びあえた時に「この仕事をやっ
ていてよかった」という「やりがい」に繋がることがあるのではないでしょうか。
それを実現するためには、会社側だけでも、働くみなさんだけでも、どちらか片方が
頑張ってもダメで、双方が力を合わせて「理想の職場像」を作っていく必要がありま
す。
こんな風に書くと「頑張らないといけないのか!」と構えてしまうかもしれません
が、、
なんのことはありません。
私たちには対話の機会があります。面接もその1つ。みなさんに合った仕事内容であ
るかどうか、みなさんに合った仕事場の雰囲気であるかどうか、私たちは対話を通し
て確認することができます。そして、改善することもできます。
本当の意味で仕事にやりがいを持てるように 私たちはみなさんと話す機会を惜しみ
ません。なぜなら自身の仕事にやりがいを持つことは、ひいては全体の利益に繋がる
からです。
あなたが理想とする“職場像”はどのようなものでしょうか?ぜひ、あなたのお話し
を聞かせください。私たちと一緒に理想の職場像を作り上げていきましょう!
ともに働ける仲間を随時募集しています。お気軽にお問い合わせください。
私たちと一緒に働いてみませんか?
心からお待ちしております!
夏真っ盛り。まだまだ暑い日が続きます。
この季節、気をつけたいのが「夏バテ」です。猛暑や湿度の高い日々が続く中、体調
を崩さないためには適切な対処が必要です。夏バテの防止方法や対処について調べて
みました。
夏バテの主な原因は「熱中症」と「栄養不足」です。
熱中症は暑さによって体温調節が乱れ、体内の水分と塩分が失われることで起こりま
す。栄養不足は、暑さによって食欲が落ち、十分な栄養を摂ることが難しくなるため
です。 では、どのように原因を防ぎ、対処すれば良いのでしょうか?
まずは「水分補給」です。
暑い日にはこまめに水分を摂ることが大切です。水分不足は熱中症のリスクを高める
ため、こまめな水分補給を心掛けましょう。水だけでなく、スポーツドリンクや食事
からの水分摂取も考えてバランスよく補給しましょう。
次に「栄養バランスの取れた食事」です。
暑さによって食欲が低下しがちですが、栄養を摂ることは夏バテの予防に大切です。
野菜や果物、たんぱく質をバランスよく摂ることで、免疫力を保ち、体力を維持する
ことができます。また、軽食や小分けの食事を心掛けると、胃への負担を減らすこと
ができます。
さらに「塩分補給」も意識してみましょう。
暑さによって体内から塩分が失われることがあるため、適度な塩分を摂ることでバラ
ンスを保つことができます。しかし、過剰な塩分摂取は健康に悪影響を及ぼすため、
適切な量を守るように注意しましょう。
「適切な休息と睡眠」も大切です。
暑さによって疲れがたまりやすい夏は、十分な休息と質の良い睡眠が必要です。無理
な運動や過度のストレスは免疫力を低下させる要因となるため、適度な運動とリラッ
クスを心がけましょう。
そもそも「涼しい場所で過ごす」ことも意識しましょう。
長時間の屋外活動や直射日光を避け、涼しい室内で過ごすことで体温調節を助けま
す。冷房が効いた場所で適度にクールダウンすることも忘れずに。
残念ながら夏バテの症状が現れた際は、まずはすぐに涼しい場所に移動し、水分を十
分に摂りましょう。体温を下げるためにひんやりとしたシャワーや冷たいタオルを使
用することも効果的です。また、塩分やミネラルを含むスポーツドリンクを摂取する
ことで、失われた栄養分を補うことができます。
もしも体調が急激に悪化したり、めまいや吐き気が強い場合は、直ちに医療機関を受
診することをおすすめします。
夏バテの対処や防止には、日常の生活習慣や食事、適切な水分補給が大きな影響を与
えます。忙しい日々の中でも、自分の健康を大切にし、夏の暑さに負けない体力と活
力を保つための努力が大切です。
この夏、夏バテから身を守るために、適切な食事と水分補給、十分な休息と睡眠、涼
しい場所での過ごし方を心掛けましょう。自分の体調をよく理解し、健康な夏を楽し
んで過ごしましょう!
仕事を行う上で大切なことはたくさんありますが、特に若い求職者の皆さんが仕事を
通して持続的に成長するために重要だと思うポイントをまとめてみました。
1.自己啓発を続けること
技術や知識は日々進歩しています。常に学び続け、自己成長に努めることが重要で
す。新しいスキルを習得し、業界のトレンドや最新の情報に敏感になりましょう。勉
強会やセミナーに参加したり、オンラインの学習プラットフォームを利用するなど、
自己啓発の機会を積極的に探しましょう。
2.コミュニケーション能力の向上
コミュニケーションは仕事のすべての面で重要です。相手と良好な関係を築くために
は、明確かつ効果的に自分の考えや意見を伝えることが必要です。また、相手の意見
を尊重し、協力し合うことも大切です。コミュニケーション能力を高めるために、プ
レゼンテーションスキルやネットワーキングの方法を学ぶと良いでしょう。
3.チームワークの重要性を理解すること
多くの仕事はチームで行われます。他のメンバーとの協力や協調性が求められます。
自分の意見を主張することも大切ですが、チームの目標達成のためには柔軟性や協力
も必要です。チームプレイの経験を積むために、大学のクラブ活動やボランティア活
動に積極的に参加することをおすすめします。
4.プロフェッショナリズムを意識すること
仕事ではプロフェッショナリズムが求められます。時間厳守や約束の守り方、ルール
や規則への遵守など、ビジネス環境でのマナーや倫理に気を配ることが重要です。ま
た、自分の仕事に対して責任を持ち、最善の結果を追求する姿勢を持つことも大切で
す。
5.ポジティブなマインドセットを持つこと
仕事には挑戦や困難もつきものですが、それを前向きに捉えることが重要です。失敗
や挫折から学び、成長するチャンスと考えることが大切です。ポジティブな姿勢で取
り組むことで、自身のパフォーマンスやモチベーションを高めることができます。
これらの要点はあくまで一部ですが、若い求職者の皆さんにとって仕事で成功するた
めの基本的なガイドラインといえると思います。自己啓発やコミュニケーション能
力、チームワーク、プロフェッショナリズム、ポジティブなマインドセットを意識
し、持続的な成長を目指してください。
もしあなたが仕事を通して持続的に成長したいと思っているなら、私達がその環境を
用意できるかもしれません。
最高の環境をご用意してお待ちしています!
いつも当社のブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。
冬の厳しい寒さが姿を見せる時期となりました。
初雪の観測も多く発表され始め、今年初の雪を最近見た方も多いのではないでしょう
か?
今回は、雪の季節ということで、ちょっとしたクイズを出したいと思います!
では、さっそく第一問。
降雪量の多い地域として有名なのは、山形県や秋田県などの東北地方ですが、実際に
どのくらいの雪が積もるかについては、ご存知でしょうか?
そうですね……、1年間の降雪量ではあまりピンとこないかもしれないので、1日で降
る雪の量(cm)を考えてみてください。
思い浮かべてみましたか?
もちろん日によってバラつきはありますが、
降るところでは、1日に大体20cm前後積もることが多いようです。
気象庁のWebサイトにて、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、の単位で、各地
域において、どの程度雪が積もったかを知ることができます。
3cmほどしか積もらない日もあれば、その10倍、30cmを超える降雪量となる日もあ
り、この時期はなかなか外出ができない、という方も少なからずいらっしゃいます。
20cmといえば、足がすっぽりはまってしまう深さです。子どもなら尚更危険ですよね
(-_-;)
それでは、第二問。
雪が積もっている場所を歩くとき、どう歩けば滑りにくいかご存知ですか?
これは一度雪国に行ったことがある方ならばわかるかと思うのですが、普段と同じ歩
き方をしていては、すぐに滑って転んでしまいます。私たちは普段、意識していない
ものの、かかとから足を付けてそのままつま先まで体重をかけ、次の一歩を踏み出し
ています。 しかしながら、雪の積もっている地域でこれをやると、かかとから滑っ
て後ろに転倒し大けがに繋がる恐れが……。
というわけで、答えは、「足裏全体を同時につけて歩く」です。
そして更に、「歩みは少しずつ」というのがポイント。
少しわかりにくいかもしれませんが、俗にいう“ペンギン歩き”です。知らなかった
よー、という方は、ぜひ一度調べてみてくださいね。
ではラスト、第三問。
雪の降っている日は静かだ、とよく言われますが、それはなぜかご存知ですか?
小説などでもよく「しんと静まり返った雪の日」といった文言がでてきますよね。
答えはいたってシンプル。積もった雪が周りの音を吸収するからです。
これは一見、大した困りごとにはならないように思えます。
しかしながら、雪の量や雪が降った場所によっては、例えば車の音が聞こえにくくな
るなど大変危険です。
静まり返った銀世界は美しくもありますが、その実多くの危険をはらんでいます。
というわけで、降雪量にかかわらず、雪の降る日に外出する際には、いつもより周り
の音に耳を傾け、目を凝らし、ペンギン歩きでいきましょう!
きちんと気を付けさえすれば、そのお散歩はきっと素敵なものになるはずです。
雪の日のお散歩を、みなさんが少しでも安全に楽しめますように(*´ω`*)